

5月5日【端午の節供】かしわ餅
一般的には男児の成長と健康を祈った日ですが、同時に農家にとっては重要な休息日でもあります。蓬、菖蒲を屋根に吹き、餅をついて供える。かしわ餅、草餅、白餅、小豆餅、豆腐餅、ごま餅、雑煮餅を食べる。若夫婦には節礼があります。
5月18日【十八夜精進】
夜は餅をついて月と九つの星を作り供え、豊作を祈る。

6月1日【ムケの一日】歯がため餅
一年の後半年の始めの日を祝うとともに、休み日。また蚤退治の日ともいう。歯がため餅といって正月の凍餅を食べる。休息の日なので働いたり、蛇のムケガラを見ると病気になる、不作になるとの言い伝えもある。稲作にとって開花にむかう大事な時期である。
6月15日【天王様】
八雲神社の祭神牛頭天王の祭日で、餅をついて供える。
6月24日【よほう祭】よほう祭餅
餅をついて供える。よほう祭餅という。
6月25日【雷神様精進】
餅をついて供える。

7月7日【なのか日】
墓掃除をする。
7月13日〜【お盆行事】土産餅
先祖供養では最大の行事、13日盆棚作りと迎え火、14日墓参り15日送り火、16日遊び日、17日いれこ盆、以下二十日盆、三十日盆で終わる。餅を供える土産餅(お帰り餅)という。葉焼き、餅、団子、うどん、饅頭を食べる。

8月1日【八朔の一日】八朔の苦餅
その年の穀物を初めて収める日で餅をついて供える。八朔の苦餅(牡丹餅)、小豆餅、納豆餅を食べる。ヤゴメを食べるところもある。
8月15日【お名月様】
全国的に行なわれています。豊作を祈る意味もあり、だんご、栗、枝豆、里芋、茅の尾花等、秋の幸を縁側に供えて月見をします。又、初穂を供える日で、神占いの日でもありました。
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